ミルクティーに砂糖を入れて

好きなことと日常のことの記録

へいせいじゃんぷのゴキブリポーカー解説書

 

I am/Muah Muah初回限定盤1の特典映像でじゃんぷがプレイしていたゴキブリポーカー。ちょいちょい何が起きているのかよくわからなかったという意見を見かけるのでわかる範囲でゴキブリポーカーを解説してみました。特別詳しいわけではないので、間違いなどあったらすみません。よければ、特典DVDのお供にどうぞ!

 

 

まずは簡単にルールをおさらいします。(読み飛ばしていただいても大丈夫です) 

 

〈ゲームの流れ〉

①嫌われ者カード(全8種ゴキブリ/コウモリ/ハエ/ネズミ/サソリ/ゴキブリ/カエル/クモ/カメムシ・各8枚)を全て分配します。

②第一プレイヤーが他のプレイヤーを一人選び、手持ちのカードを伏せた状態で一枚差し出します。その際カードがどの嫌われ者かを相手に「これは〇〇です」と伝えます。この際、本当のことを伝えても、嘘をついても構いません。

③カードを差し出されたプレイヤーは第一プレイヤーが真実を告げているのか、嘘をついているのかを見極めます。

真実を告げていると思った場合は「これは〇〇です」と復唱し、カードをめくります。

逆に嘘をついていると思った場合「これは〇〇ではないです」と言いカードをめくります。

④カードを差し出されたプレイヤーが真偽を見極められた場合(「これはゴキブリです」と差し出されたカードを「これはゴキブリです」と復唱してめくると本当にゴキブリだった場合、もしくは、「これはゴキブリです」と差し出されたカードを「これはゴキブリではないです」と言ってめくり、カードが本当にゴキブリ以外だった場合)そのカードは第一プレイヤーのもとに戻ります。第一プレイヤーはそのカードを表にした状態で自分の前に並べます。

反対に、カードを差し出されたプレイヤーが真偽を見極められなかった場合(「これはゴキブリです」と差し出されたカードを「これはゴキブリです」と復唱してめくったがゴキブリ以外だった場合、もしくは、「これはゴキブリです」と差し出されたカードを「これはゴキブリではないです」と言ってめくったが本当にゴキブリだった場合)、そのカードは差し出されたプレイヤーのもとに移動します。カードを受け取ったプレイヤーが表にして自分の前に並べます。

④カードを手元に置くことになってしまったプレイヤーから次のターンをはじめます。

☆差しだされたカードの真偽が見極められないと判断した場合カードの正体を確認し、「これは〇〇です」と残りのプレイヤーに差し出すのも可能です。差し出された時と同じことを言わないといけないわけではないです。カードを回し続けた場合最後のプレイヤーは必ず答えなければなりません。

 

基本的に上述した手順を繰り返してゲームを進めていきます。

1.同じ嫌われ者カードが手元に4枚揃った場合

2.全種類(8種)の嫌われ者カードが手元に揃った場合

3.他のプレイヤーに差し出すカードがなくなった場合 に負けとなります。

最初の条件で負ける場合が多い気がするので基本的にその条件だけ覚えておいてもらえればここでは大丈夫です。ゴキブリポーカーは勝ちを決めるというより、負けを回避するゲームなのです。

 

ゲームを進めていくうえでのポイントは、

差し出したカードについて相手が真実を述べているのか、嘘をついているのか見極めることです。

この見極めが当たり続ければ負けないし、外れ続ければ負けます。

 

見極めをする際、相手の性格や癖を考慮するのはもちろん(伊野尾くんが本編ではこれをやっていた)、論理的に考えるのも大切です。

 

各カードは8枚ずつしかないので、すでにいずれかのプレイヤーのもとにたまってしまったカードを確認すれば明らかに嘘をついていると気が付ける場合があります。(知念くんが「8枚しかないから場に出ていてないのにってなったらわかるから、ちゃんと見ながらやらないといけない」みたいに言っているのはこの話です!!よくわかっていらっしゃる!!)

 

また、相手の真偽を見極めるのではなく、自分が負けない選択をしなければならない場面があります。負ける条件に1.同じ害虫カードが手元に4枚揃った場合 というのがありますが、すでに同じカードが3枚手元にある場合負けないためにしなければならない対応が決まってきます。

 

例えば、すでにゴキブリが3枚たまってしまった状態で、カードを差し出された場合。

「これはゴキブリです」と相手が言うならば、「これはゴキブリです」と相手が真実を伝えていると判断した方が賢明です。

なぜならば、そうすることで、そのカードぎ本当にゴキブリだった場合、相手がそれを引き取ることになり、4枚ゴキブリが揃うのを回避できるからです。もし他のカードで、それを引き受けることになったとしてもすぐに負けるわけではないですから、そのリスクを取った方が賢明なのです。

逆に「これはカメムシです」などとゴキブリ以外だと主張して相手がカードを差し出す場合、「これはカメムシではありません」と相手が嘘をついていると判断した方が賢明です。手元に来ると困るのはゴキブリなのでカメムシを受け取るリスクを取ったほうがいいわけです。

 

このように、実は勘で相手の言葉の真偽を見抜くこと以上に、論理的に考えることが求められるゲームなのです。

 

 

拙い日本語で長々と書いてしまい申し訳ないのですが、まだよくわからなくても大丈夫です!
ここからは実際のじゃんぷのゲームをみながら説明していきます。

 

 

1.やまゆとチーム→やぶありチーム:「これはカエルです」とコウモリのカードを差し出す

 

やぶありチームはやまゆとチームが真実を告げていると判断し、「これはカエルです」と言いカードをめくっています。実際はコウモリだったので、やぶありチームがそのカードを開示した状態で自分たちの前に並べています。

 

(戦況)

やまゆと

やぶあり サソリ1

ひかちね

いのたか

 

知念くんがここでこれ以降やぶありチームはサソリで狙われる可能性が高いと言ってくれていますが、ゴキブリポーカーでは自分以外のプレイヤーのもとに同じ嫌われ者カードを4枚揃えることを狙うのが基本的な戦法なのです。(初心者ばかりなので戦い方をさらっと教えてくれる知念くんとても好きですね……これ以降も要所要所で口を挟みつつもゲームの進行の邪魔は一切していないので偉いなぁと思います……)

 

2.やぶありチーム→ひかちねチーム:「これはネズミです」とネズミのカードを差し出す

 

ひかちねチームはやぶありチームが真実を告げていると判断しました。彼らの読みは当たり実際差し出されたカードはネズミであったため、見抜かれてしまったやぶありチームのもとにネズミのカードは戻りました。

 

(戦況)

やまゆと

やぶあり サソリ1 ネズミ1

ひかちね

いのたか

 

多分なんですがなんと!ここで間が飛びます。

ブログ書くために確認してはじめて気がつきました(笑)

 

戦況が次のような状態になっています。(見える範囲で確認したので間違っているかもです)

 

やまゆと コウモリ2 クモ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1

 

3.やぶありチーム→ひかちねチーム:「これはカメムシです」とカメムシのカードを差し出す。

 

わからないと判断したひかちねチームはカードの正体を確認しました。今度は二人が残りのプレイヤーにそのカードを差し出さなければなりません。

 

(戦況)変化なし

やまゆと コウモリ2 クモ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1

 

4.ひかちねチーム→いのたかチーム:「これはカメムシです」と(回ってきた)カメムシのカードを差し出す

 

いのたかチームはひかちねチームが真実を告げていると判断しました。見抜かれてしまったひかちねチームにカメムシのカードは戻ります。

 

(戦況)

やまゆと コウモリ2 クモ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1

 

5.ひかちねチーム→やまゆとチーム:「これはカメムシです」とゴギブリカードを差し出す

 

わからないと判断したやまゆとチームはカードの正体を確認しました。今度は二人が残りのプレイヤーにそのカードを差し出さなければなりません。

 

(戦況)変化なし

やまゆと コウモリ2 クモ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1

 

6.やまゆとチーム→いのたかチーム:「これはカメムシです」と(回ってきた)ゴギブリカードを差し出す

 

いのたかチームはやまゆとチームが嘘をついていると判断しました。見抜かれてしまったやまゆとチームにゴキブリカードは戻ります。

 

(戦況)

やまゆと コウモリ2 クモ1 ゴキブリ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1

 

7.やまゆとチーム→いのたかチーム:「これはハエです」とコウモリカードを差し出す

 

いのたかチームはやまゆとチームが嘘をついていると判断しました。見抜かれてしまったやまゆとチームにコウモリカードは戻ります。

 

(戦況)

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1 

 

8.やまゆとチーム→いのたかチーム:「これはハエです」とゴギブリカードを差し出す

 

いのたかチームはやまゆとチームが真実を告げていると判断しました。嘘を見抜けなかったいのたかチームのもとにゴキブリカードはいきます。

 

(戦況)

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1

 

9.いのたかチーム→ひかちねチーム:「これはカメムシです」とカメムシカードを差し出す。

 

ひかちねチームはいのたかチームが真実を告げていると判断しました。嘘を見抜けなかったひかちねチームのもとにカメムシカードはいきます。

 

(戦況)

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1

 

10.ひかちねチーム→やまゆとチーム:「これはコウモリです」とネズミカードを差し出す

 

わからないと判断したやまゆとチームはカードの正体を確認しました。今度は二人が残りのプレイヤーにそのカードを差し出さなければなりません。

 

(戦況)変化なし

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1

 

11.やまゆとチーム→やぶありチーム:「これはコウモリです」と(回ってきた)ネズミカードを差し出す

 

やぶありチームはやまゆとチームがうそをついていると判断しました。見抜かれてしまったやまゆとチームにネズミカードは戻ります。

 

(戦況)

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1 ネズミ1

やぶあり サソリ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1

 

ここでまた間飛んだみたいです。

戦況が次のような状態になっています。(見える範囲で確認したので間違っているかもです)

 

(戦況)

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1 ネズミ1

やぶあり サソリ3 ハエ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ3 ゴキブリ1 コウモリ2 クモ1 

いのたか カメムシ2 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1 サソリ1

 

12.やまゆとチーム→いのたかチーム:「これはカメムシです」とネズミカードを差し出す

 

わからないと判断したいのたかチームはカードの正体を確認しました。今度は二人が残りのプレイヤーにそのカードを差し出さなければなりません。

 

(戦況)変化なし

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1 ネズミ1

やぶあり サソリ3 ハエ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ3 ゴキブリ1 コウモリ2 クモ1 

いのたか カメムシ2 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1 サソリ1

 

 

13.いのたかチーム→やぶありチーム:「これはカメムシです」と(回ってきた)ネズミカードを差し出す

 

わからないと判断したやぶありチームはカードの正体を確認しました。今度は二人が残りのプレイヤーにそのカードを差し出さなければなりません。

 

 

(戦況)変化なし

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1 ネズミ1

やぶあり サソリ3 ハエ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ3 ゴキブリ1 コウモリ2 クモ1 

いのたか カメムシ2 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1 サソリ1

 

14.やぶありチーム→ひかちねチーム:「これはカメムシです」と(回ってきた)ネズミカードを差し出す

 

 

ひかちねチームはやぶありチームが真実を告げていると判断しました。嘘を見抜けなかったひかちねチームのもとにネズミカードはいきます。

 

この場面で出た「これはカメムシですと言って僕たちは受け取るしかない」という知念くんの発言に触れておきます。推しの頭の良さとゲーム慣れがにじみ出た瞬間なので一応解説させてください。

このときひかちねチームはすでにカメムシを3枚持っています。あと1枚でもカメムシが手元にきてしまえば負けてしまう状態です。

つまり、一番困るのは差し出されたカードが「本当にカメムシ」であり「自分たちの手元にきてしまう」ことです。

 

「これはカメムシです」と言ってカードを受け取れば本当にカメムシだった場合は差し出した側(やぶあり)にカードは戻ります。

他のカードはまだ揃っていなかったため、カメムシ以外のカードを受け取るリスクを冒して、「これはカメムシです」ということを選んだわけです。

(なお多分ひかるくんはわかっていなかったので知念くんあとで解説してあげてください)

 

 

(戦況) 

やまゆと コウモリ3 クモ1 ゴキブリ1 ネズミ1

やぶあり サソリ3 ハエ1 ネズミ1 ゴキブリ1

ひかちね カメムシ3 ゴキブリ1 コウモリ2 クモ1 ネズミ1

いのたか カメムシ1 コウモリ1 ハエ1 ゴキブリ1

 

15.ひかちねチーム→やまゆとチーム:「これはコウモリです」とコウモリのカードを差し出す

 

わからないと判断したやまゆとチームはカードの正体を確認しました。今度は二人が残りのプレイヤーにそのカードを差し出さなければなりません。

 

知念くんがここで「勝ったぞ!」と言っているのはなぜだろう、というのを私はずっと考えています。結論からいえばたぶんあの段階で勝ち確になることはまずないです(ひかちねの手持ちがわからないのでなんとも言えない部分はありますが)

じゃあなんで?って思ったときシンプルに煽った可能性もあるんですが、心理戦を仕掛けていたんだったらいいなと思ったので書いておきます。妄想みたいなものなので軽く読見流してください。

ゲームの結果からして、ひかちねチームが差し出したカードはコウモリでした。つまり一つ前のターンで知念くん自身がやった通り「これはコウモリです」とやまゆとに言われて仕舞えば終わりです。コウモリはひかちねチームのもとに戻ってきてしまいます。だから実は、「コウモリです」とコウモリを差し出すのはそんな良い策じゃないんですよね。一瞬知念さんがやまゆとはそんな頭を使っていないと判断した可能性も考えたのですが、どちらかといえば「勝ったぞ!」と言うことで、当たり前の方法をとっただけでは回避できないピンチに陥っているとやまゆとに思わせることが狙いだったのかなぁと……いやもちろんただの想像なのですが、知念さんならやりかねない気もします。

 

 

14.やまゆとチーム→やぶありチーム:「これはゴキブリです」とコウモリのカードを差し出す

 

やぶありチームはやまゆとチームが嘘をついていると判断しました。見抜かれてしまったやまゆとチームにコウモリカードは戻ります。

これで4枚目のコウモリだったのでやまゆとチームの負けです。

 

ちなみに、山田くんは多分この場面で負けない方法をわかっていたと思います。

負けた時「これはゴギブリです」って言った裕翔くんに対して、「それはだめだよ」って山田くん言っているんですよね。そして最終決戦のジェンガの前に「強くなりたいなぁ」という裕翔くんに山田くんが最後の場面でどうしていたら勝てていたか解説してるんです。

「あそこはサソリですって(言うべきだった)。むこうがサソリですって言ってめくるかスルーするしかなかったから」っておっしゃっていて、もう普通にめちゃくちゃ頭が良いんですよね。この局面でやぶありチームはすでに3枚サソリを持っているので、サソリを確実に受け取らないためには嘘だと思っても「サソリです」ってやまゆとが差し出したカードは真実だと判断して受け取らなければいけない。やまゆとが本当に回そうとしていたのはコウモリだったので、山田くんが言うとおりにしていたらあの段階で負けるのは回避できていたんですよね。わかっていた山田さん格好いいし、その上で裕翔くんにやらせていたのは可愛いですね!!

 

ついでに「なんで何も関与していない俺らにゴキブリを出すんだよ」って言っていた薮くんももしかしたらわかっていたかも?って思いました。自分たちが負けないためには誰かを負かすしかないのがゴキブリポーカーです。つまり、やぶありはゴギブリが増えても困らないので、コウモリの可能性がある限り「ゴキブリじゃないです」って答えるのが最善策なんですよね。(ゴキブリですと嘘をついてコウモリを出していた場合そうすればコウモリはやまゆとに戻るので)初見時ではその場のやり取りだけに注目してただただ真偽を判断していただけなのかなと思ってしまったんですが、もしかしたら薮くんはそこまでわかって答えたのかもしれないなって思いました。彼も実は頭の回転が早い方だと個人的には思っているので。

 

ゲームの戦略的部分以外には触れずにとりあえず解説だけ書いたのですが、なんとなくどんな流れだったか伝われば嬉しいです。

戦法をちゃんと理解していたのは知念くん山田くん薮くんあたりだったのかなぁと。伊野尾くんも多分なんとなくわかっていた気がします。そう思うと偶然なのにすごくいい組み分けになっているんですよね……奇跡的ですごい。そしてわかっている方が主導権を完全に握るのではなくフォローしながらもう一方のメンバーに基本進めさせているの全員が楽しめる環境を作っていて本当にじゃんぷが好きだなぁと思いました。

 

伊野尾くんの分析がすごいとか、裕翔くんが可愛いとか、細々とした感想はいくらでもあるんですが、いいだすとまとまらなくなるのでこのブログは解説にとどめておきます。こういう頭をちょっと使うゲームをやっているじゃんぷが好きなので、また見られたらいいな!

 

最後まで読んでくださった方ありがとうございました。

ゴキブリポーカーはやってみるのが一番早いと思うので機会あればプレイしてみてください!